少人数・双方向授業でより深い学びを得られる環境
法政大学法科大学院の目指す少人数・双方向授業の感想を教えてください。
授業内で発言することが多いので、自分の知識をアウトプットする機会が増え、一方通行の授業より知識が定着しやすいと思います。クラスメイトとの仲もよくなり、先生との距離も縮まるので、わからないことに気負いしすぎることなく発言できますし、発言から新たな議論に発展することも多々あるので、積極的に発言することでより学びを深められると感じています。
また、授業後に疑問点を先生へ質問したところ、教室で解説していただいただけでなく、関連する判例を後日メールで送ってくださいました。ご丁寧に対応いただいたことがとても嬉しく、少人数教育ならではの魅力だと感じています。
無料法律相談の立会いをしたことがあれば、感想を教えてください。
法律の勉強をしていると、教科書設例という言葉を聞くことがありますが、法律相談では、それよりも複雑な、法律問題のリアルな現場に立ち会うことができ、自身の将来をイメージしやすくなります。授業で扱った条文が相談で問題になったとき、逆に、相談で問題になった条文を授業で扱ったときには、法科大学院での勉強が法曹になってからの将来につながっていることを実感でき、勉強のモチベーションも高まります。
法政大学法科大学院での学生生活の感想を教えてください。
同じ目標を持った仲間と日々切磋琢磨できる恵まれた環境だと思います。数人で教室を借りて課題の検討をしたり、司法試験の過去問を実際に解いてみる自主ゼミを開いたりもしました。1階や4階の談話スペースにもホワイトボードが置いてあるので、昼食をとっていたはずがそのまま法律談義をしていたなんてこともありました。
法曹界の一員となってからの目標を教えてください。
私は弁護士過疎地域で弁護士として活動することを目指しています。祖父母に、祖父母の住む地域も含め、日本には弁護士が少ない地域があり、そんな地域で弁護士になってくれたら嬉しいと言われたことでこの問題を知りました。
現代社会において、すべての国民がその司法サービスへのアクセスを十分に保障されるべきだと思います。法科大学院で、知識を蓄えることはもちろん、法曹となったときに頼れる仲間をたくさん作って、弁護士過疎地域問題の解決に尽力できるような人材になりたいです。


