PEOPLE & REPORT

奨学生の声

奨学生の声
People & Report

 私は法政大学法科大学院に既修者コースに入学し、入学時特別奨学金および成績優秀者奨学金を受給しました。その後、修了後に2025年度司法試験に合格することができました。


 本法科大学院の特長は、双方向型の少人数授業にあると感じています。各授業では、条文や判例の理解にとどまらず、なぜその結論に至るのかという思考過程まで丁寧に確認しながら議論が行われます。そのため、受動的に知識を覚えるのではなく、自ら考える姿勢が自然と身に付き、授業への日々の取り組みがそのまま定期試験や学力の定着につながっていました。また、自習室を中心とした学習環境も整っており、周囲の学修意欲に刺激を受けながら、継続して落ち着いた学習時間を確保することができました。


 そして、奨学金の受給は、学費面だけでなく生活面でも大きな支えとなりました。すなわち、家計への負担を抑えることができたことで、アルバイトに追われることなく、十分な学習時間を確保し、計画的に学修を進めることができました。こうした支援と学習環境が相まって、在学中は安定した成績を維持し、最終的に司法試験合格へとつなげることができたと感じています。


 皆さんも、本法科大学院の充実した教育体制と奨学金制度を積極的に活用し、日々の授業を大切にしながら地道な努力を重ね、着実に力をつけて、ぜひとも合格をつかみ取っていただきたいと思います。