カリキュラム

成績評価・進級制度

カリキュラム

進級・修了要件について

法務研究科を修了して法務博士(専門職)の学位を得るためには、授業科目群ごとに所定の単位を修得していること、および修得単位数の総計が修了所要単位数を満たしていることが必要です。修了・学位の修得に必要な単位数およびその内容に関する規定の適用は、極めて厳格なものであり、1単位でも不足があった場合は、進級、修了、学位の取得はできません。

進級するためには、各年次1年以上在籍し(休学期間は含みません)、各学年の進級要件を満たす必要があります。
 上級年次への進級要件は①GPAが一定以上、②必修科目の単位を所定以上修得すること、③共通到達度確認試験の総合成績が著しく不良ではないことです(②、③は1年次から2年次への進級時のみ)。
上記の進級要件、または修了要件を一つでも満たさない場合には同一学年に留まることとなります。なお、1年次または2年次に留まる際は、当該学年の必修科目の成績を再履修するものとします(成績が一定以上の場合は除く)。
なお、詳しい修了・進級要件は履修ガイドに記載の通りです。

成績評価について

履修科目の成績評価は授業科目ごとに、以下の評価基準に従って評価と単位が与えられます。2019年度から、従来よりきめ細かく評価する新しい成績評価基準を導入しました。

  • 2018年度以前に取得した単位の評価・GPは変更しません。
  • 成績証明書等には、2018年度以前と2019年度以降の成績評価基準が異なることを明示します。また累積GPAは、新旧基準によるGPAの累積値を記載します。
評価 評価基準 GP 結果
100~90点 4.0 合格(単位修得)
A+ 89~87点 3.3
86~83点 3.0
A- 82~80点 2.7
B+ 79~77点 2.3
76~73点 2.0
B- 72~70点 1.7
C+ 69~67点 1.3
66~63点 1.0
C- 62~60点 0.7
59~ 0点 0.0 不合格
未受験・他 0.0

単位修得の可否に関しては絶対評価を原則とします。成績分布の割合については、おおむねSの者が1割、A+・A・A-評価の者が2割、B+・B・B-評価の者が5割、C+・C・C-評価の者が2割となることを一応の目安とします。