PEOPLE & REPORT

法政大学法科大学院で一発合格

法学既修者 N.Tさん

司法試験 合格者の声
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 私は、法政大学法科大学院既修者コースに入学し、修了後1回目の司法試験で合格することができました。私が本大学院を進学先として選んで良かったと感じた点について、いくつかお話します。

 一つ目は、双方向・少人数教育を徹底して行っていたことです。1クラスが8人前後で編成され、学生と教授陣の距離が非常に近いため、気軽に話しかけることができます。私自身、あまり積極性があるほうではないのですが、先生方に納得できるまで質問することができ、とても有意義でした。このような素晴らしい特徴は、オンラインによる授業の際にも変わることはありませんでした。

 二つ目は、学習環境です。本大学院では、学生一人につき一台のキャレル(自習席)と大型の個人ロッカーが用意されています。法律の教科書は、六法も含めて重いものが多いので、持ち運びに困ることが多いと思います。その点、鍵付きの書棚やロッカーに保管できるので持ち運ぶ必要はなく、専用のキャレル(自習席)での自習に専念することが出来ました。さらに、修了後は専修生制度があり、引き続きキャレル(自習席)・ロッカーを利用することができます。そのため、入学から司法試験合格まで、充実し、かつ慣れ親しんだ環境で学習を続けることができました。加えて、キャレル(自習席)がある部屋が大きく、周囲の人と距離を取ることもできることから、感染対策もしつつ勉強することが可能でした。 

 三つ目は、本大学院の奨学金制度が充実していたことです。私自身、成績優秀者奨学金(年間授業料相当額の108万円、もしくはその半額)等の奨学金を受けることができました。私以外にも奨学金を受給している学生が多くおり、勉強に追われる受験生にとって、経済的に大きな支えになったといえます。私自身、これらの奨学金を給付していただいたおかげで、日々の学習に集中することができました。

 以上のように充実した環境で日々努力を重ねた結果、修了後初めての挑戦で合格することができました。法政大学法科大学院は、司法試験準備はもちろん法曹の基礎を学ぶ場としても最適であると確信しています。