PEOPLE & REPORT

法科大学院同窓会主催「2024年度 新入生歓迎会」が行われました

活動レポート
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 今年度の入学式を待っていたかのように遅咲きとなった市ケ谷キャンパス周囲の桜並木。

 それらがすっかり新緑となった2024年4月25日(木)。
法政大学大学院法務研究科(法科大学院)同窓会主催「新入生歓迎会」が開催されました。

 新入生が法科大学院生活をスタートして約3週間。
 ハイレベルな授業内容に挫けそうになったり、頑張ろうにも勉強方法すら見当がつかない状態だったり、生活スタイルが一新した人は新生活全てに疲れを感じてしまったり……不安や焦燥感が募ることが多い時期かもしれません。

 法政法科大学院では毎年この時期に同窓会が主催となり、第一線で活躍中の本法科大学院修了弁護士が、自身の在学中経験を元にした具体的なアドバイスを行う歓迎会を開催しています。

OB弁護士の方々

新堂明子研究科長

 当日は、同窓会会長・栢原和男弁護士、同副会長・田村哲雄弁護士、手柴正行弁護士、有園洋一弁護士、三山晃司弁護士、大窪義也弁護士と、ベテランから新進気鋭の若手まで6名のOB弁護士が列席。各弁護士が「後輩たちのために」と多忙を極める弁護士業務の合間を縫って作成された資料をベースに丁寧な説明が行われました。
 

 また、新堂明子研究科長、高須順一教授、交告尚史教授、日野田浩行教授らの専任教員陣も駆けつけエールを贈り、新入生への応援ムードはいっそう高まりました。

 後日、同窓会会長・栢原弁護士から新入生に向けて、改めて以下のような応援メッセージが送られました。

「先日開催された歓迎会には多くの新入生の皆さんが参加してくださりました。
 ありがとうございました。

 修了生である先生方から、それぞれの方法論、考え方をお伝えしましたが、どれも正しいとは限りません。
 とはいえ、そのどれもが、それぞれ試行錯誤して体得した、合格のための戦略的な方法論であることは間違いありません。
 情報を取捨選択して、皆さん独自の戦略を固めてください。

 我々同窓会のメンバーであるOB・OGも、講座やゼミなど、いろいろな形で皆さんをサポートしていきたいと思っています。
 そしていつか、自らが考え抜いて身につけた知見を皆さんの後輩達につなげてもらえたら嬉しいです。」

 法政大学法科大学院は伝統的に先輩後輩が強い絆で結ばれています。
 新入生の皆さんは先輩方に頼れるところは存分に頼ってください。
そして、将来は後輩たちに存分に頼られる先輩法曹になれるよう、学修に邁進してください。

同窓会会長・栢原和男弁護士